樋口さんはWeb制作会社で5年間コーダーとして活動し、副業でも0→1は達成していましたが、コーディングのみの単価は1ページ5万円ほどで頭打ちになっていました。それでもThis is MEでデザインと営業を学び、単価を20万円から30万円に引き上げ、最高月商40万円を達成した実例を紹介します。
樋口さんがこの数字を手にするまでにかかった期間は、1年間です。技術だけでは案件は取れなくても、対面での出会いを重ねて自分から発信していけば、案件は着実に広がっていきます。
技術には自信があるのに案件が増えないと悩んでいる方にこそ、最後まで読んでみてほしいと思います。
- コーダー歴5年の樋口さんが、単価5万円から30万円まで引き上げるまでの経緯
- マッチングアプリと交流会を活用した、対面での案件獲得の具体的な流れ
- 無料制作の経験から学んだ、案件を見極める視点
- コーディングのスキルはあるのに、単価が上がらず悩んでいる方
- オンライン営業だけでは案件が増えないと感じている方
- 技術に自信はあっても、営業や発信に苦手意識がある方
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受講前後の変化を数値と事実で比較
| 項目 | 受講前(Before) | 受講後(After) |
|---|---|---|
| 月商 | 紹介案件のみで収入は不安定だった | 最高月商40万円 |
| 案件単価 | コーディングのみで1ページ最大5万円 | デザインも含め基本20万円〜30万円 |
| 獲得手法 | 通っていたスクールの紹介案件のみ | マッチングアプリ・交流会での出会いから自ら獲得 |
| マインド | 自分を過小評価し、殻に閉じこもりがち | 自分の仕事をオープンに発信できる |
コーディングのみで単価5万円が上限だった、副業でデザインを求められた葛藤

樋口さんはWeb制作会社で5年ほどコーダーとして活躍していました。副業を始めた当初は、コーディングだけの単価の低さと、クライアントから求められるデザイン力の不足という2つの壁に直面していました。
This is ME入会前の樋口さんは、コーディングだけでは単価が伸びない現実に、頭打ちを感じていました。
コーダー歴5年でも、デザインを求められると答えられなかった
Ken: This is MEに入る前は、Web制作会社でコーダーとして働かれていたんですよね?当時はどんな状態だったんですか?
樋口: Web制作会社でパートをしていて、副業も可能な環境だったので挑戦してみようと思って始めました。Web制作のスクールに通って副業の0→1は達成できたんですが、デザイン制作を求められることが多くて、自分でデザインしてもクオリティ面で気になる部分がありました。
Ken: コーディングだけの案件だと、単価はどれくらいだったんですか?
樋口: 当時はコーディングだけだと、1ページあたり多くて5万円という感じでした。やっぱりデザインがあることで違うなって思います。

技術と単価は必ずしも比例しません。5年のコーディング経験があっても、デザインという掛け合わせがなければ単価は頭打ちになると僕は感じています。
- Web制作会社で5年ほどコーダーとして活動し、副業でも0→1を達成していた
- コーディングのみの単価は1ページあたり多くて5万円だった
- デザイン力の不足が単価の天井として立ちはだかっていた




前のスクールとの違いはオフライン営業、Kenさんの人間性に惹かれた入会理由


デザインを学び直そうと決めた樋口さんは、XでThis is MEを見つけました。他のWeb制作スクールとの違いは、オフライン営業を重視する姿勢だったといいます。
対談動画とLINEで感じた人間性が、営業に自信がなかった樋口さんの入会の決め手に
Ken: Web制作のスクールにはすでに通われていたわけですが、もう一度This is MEで学ぼうと思ったのはなぜですか?
樋口: デザインもできるようになりたいと思っていたのもあったんですけど、まあちゃんの対談の日にLINEを追加して見たときに人間性に惹かれて。まあちゃんや受講生の実績、けんさんの人間性に惹かれましたし、営業の部分にやっぱり自信がなかった部分もあったので、絶対に入りたいと思って講座に入りました。
Ken: 前のスクールと大きく違う点はありましたか?
樋口: 違うスクールでは結構オンラインかメール営業とかそういうのでやっていこうって思っていたんですけど、This is MEに入ってからオフラインが大事だと聞いてマインドが変わって。遠くても行きたいと思うイベントには、自分から行ったり交流会に参加するようになりました。



オンラインの営業手法だけを教えるスクールは少なくありません。対面での信頼構築を教える環境を選んだことが、樋口さんの案件獲得を大きく変えたのだと思います。
- Xで見つけたThis is MEの対談動画とLINEで、Kenさんの人間性と受講生の実績に惹かれた
- 営業への自信のなさが、This is ME入会の決め手になった
- オフライン営業の重要性を知り、交流会へ参加するようになった
▼樋口さんが見たまあちゃんさんの対談記事はこちら


マッチングアプリと交流会が生んだ、月商40万円につながった最大案件の獲得ルート


オフライン営業を意識するようになった樋口さんは、マッチングアプリや交流会での出会いを案件につなげていきました。そのなかから、最高月商40万円につながる最大の案件が生まれます。
マッチングアプリで出会ったカメラマンから、ヒアリングから納品まで一貫受注
Ken: 月商40万円を達成できたのは、どんな経緯だったんですか?
樋口: マッチングアプリを使ったりもしていて、アプリで知り合った人と連絡先を交換して直接会って案件を獲得したのが1番大きい案件でした。アプリでカメラマンの方と知り合って、名刺代わりにホームページが欲しいということで、ヒアリングから納品まで全部担当させていただきました。
Ken: 交流会で知り合った方から案件につながったこともあったんですか?
樋口: はい、交流会で知り合った方という形もあります。お話ししてWeb制作ができることを知ってもらって、ぜひ作ってほしいですとホームページを作りました。



案件はクラウドソーシングだけでなく、対面の出会いからも生まれます。今までやってきた制作会社での実績を堂々と伝えられたことが、初対面からの受注につながったのだと思います。
- マッチングアプリで出会ったカメラマンから、ヒアリングから納品まで一貫して受注した
- 交流会で知り合った経営者からも、会話の中でホームページ制作の依頼を受けた
- 制作会社での実績があったことで、初対面でも堂々と価格を伝えられた




無料制作で気づいた見極めの大切さ、今はすべての案件を有料で受注


案件を広げていく中で、樋口さんは無料制作の経験から見極めの大切さを学びました。実績作りのための無料制作はやめ、今ではすべての案件を有料で受注しています。
実績作りの無料制作が負担になり、つながるかわからない相手との線引きを学んだ
Ken: 最初から有料で受注できていたんですか?
樋口: 最初は実績を作るために無料制作をしたんですけど、その無料制作が自分的には結構大変だったんですね。全部1からするのが大変で、その後につながるかわからない人とつながってしまったので。
Ken: そこからどう変わったんですか?
樋口: そこで見極めることが大事だと知って、そこからは無料制作をせず全部有料でやるようになりました。



実績がなくても、相手を見極める視点をもてるかどうかが分かれ道です。樋口さんは早い段階でこの線引きに気づけたのだと思います。
- 実績作りのために無料制作を引き受けたが、すべて1人で対応する負担が大きかった
- その後につながるかわからない相手ともつながってしまうリスクを実感した
- 見極めの大切さに気づいてからは、無料制作をやめ全案件を有料で受注するようになった




殻を破って発信できるようになった、自分を過小評価するマインドからの卒業


案件が広がっていく一方で、樋口さんは無料制作の時期にマインドが落ち込むこともありました。そこから殻を破り、自分の仕事を発信できるようになった転機がありました。
東京のイベントをきっかけに、自分の仕事をオープンに話せるようになった
Ken: 1年間の受講期間で、壁にぶつかったことはありましたか?
樋口: 無料制作をしたときにマインドが落ち込む時期があったので、そこからKenさんに相談して東京のイベントに行ってから、みんなと関わって変わりました。元々は自分なんかという感じで塞ぎがちな部分があったんですけど、自分がしていることをオープンにするのはいいことなんだと気づいて。
Ken: オープンにしてから、周りの反応は変わりましたか?
樋口: 友達でも誰でもこういう仕事をしていると伝えると、応援してくれる人が多くなって、案件につながるようになりました。



自分を過小評価したままだと、周りに助けを求める声も届きません。発信することへの許可を自分に出せたことが、樋口さんの1番大きな変化だと思います。
- 無料制作の時期にマインドが落ち込み、Kenさんに相談して東京のイベントに参加した
- 自分の仕事をオープンにすることへの抵抗がなくなった
- 発信することで周囲からの応援が増え、案件につながるようになった




これからWebデザインを始めたい方へ


コーディングだけでは案件は増えません。そう痛感した樋口さんから、これからWebデザインを学びたい方へメッセージが届いています。
樋口さんからのメッセージ
技術だけでは案件は取れないので、どういう営業方法があるかを学んだり、自分で考えたりすることを大事にしてほしいと思います。技術を頑張れば案件が取れそうだとみんな技術を勉強していますが、技術だけを磨いても人に気に入ってもらえなければ案件にはつながりません。
コミュニケーションや、人から頼られたりお願いされたりすることがなければ、案件は今も獲得できていなかったと思います。This is MEで営業まで学べたことが、今につながっていると感じています。
- コーディングのみの単価5万円から、デザインを掛け合わせて単価20万〜30万円に引き上げた
- マッチングアプリと交流会という対面での出会いを軸に案件を広げた
- 無料制作の経験から見極めの大切さを学び、有料受注に切り替えた
- 自分を過小評価するマインドを手放し、仕事をオープンに発信できるようになった
- 技術だけでなく営業とコミュニケーションを学んだことが、案件が途切れない理由になった
技術だけでは終わらない、人に頼られる力を掴むまで


樋口さんは5年間コーディングだけを磨いてきたにもかかわらず、単価は1ページ5万円で頭打ちになっていました。技術だけでは案件が増えないという現実に向き合い、デザインと営業を学び直したことで、単価は20万円から30万円へ、月商は最高40万円まで伸びました。
副業の収入が増えて扶養を外れたことをきっかけに、パートから正社員へと働き方を変えました。自分を過小評価する気持ちは、行動を重ねるうちに少しずつ変わっていきます。
殻を閉じたままでは届かなかった案件も、自分の仕事をオープンに発信することで、応援や紹介という形で返ってくるようになりました。
技術に自信がある方も、まだ自信がない方も、This is MEで営業とマインドを学び直してみてほしいと思います。
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対談から学ぶ!Webデザイナーを目指す方へのQ&A
対談の内容を振り返りながら、Webデザイナーを目指す方からよく寄せられる疑問にお答えします。樋口さんの実体験をもとに、営業や単価についての悩みを解消していきます。






