＜対談＞【WEBデザイナー】50代の主婦がオンライン秘書とWEBデザインの掛け合わせで、在宅で月商25万円を達成できた秘密とは。〜LPデザイン講座〜

本LPデザイン講座を受講後、新しいキャリアを手に入れた50代主婦の方にインタビュー。

スキルの掛け合わせで月商25万円達成したコツをご紹介します。

なぜ50代から在宅ワークできるようになったのかが知りたい方はぜひ以下の動画をご覧ください。

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LPデザイン講座の受講前の収入やお悩み

受講前は、フルタイムで福祉の仕事をしながらスクールに通っていました。

コロナ禍で主人が体調を崩し、家を離れられない状況に追い込まれたのがきっかけです。

在宅で働きつつ主人を支えたい、その思いで好きなパソコンを活かしWEBデザインスクールに3ヶ月間通いましたが、学んだのはツールの基本的な操作とバナーの作り方だけ。

このままでは未来はないと最終的には卒業もせずにフェードアウトしてしまいました。

その後2年間は本業を続けていましたが、メンタル的にも年齢的な転職も難しいと思った時にWEBデザイナーになりたかった気持ちを思い出してSNSを見ていたらケンさんのインスタに出会いました。

LPデザイン講座受講後の変化

ケンさんと会ってケンさんとお話しをして確実に思考が変わってきてますね。

精神的に落ちていた時期もありましたが、マイナス思考になりがちなところを「なんとかなる！」とプラスな気持ちでいられました。

またケンさんの講座に入って受講生の皆さんから学ぶこともすごく多かったです。

講座に入って良かった点

現在はオンライン秘書のお仕事で収益化できているのですが、在宅で秘書のお仕事があると教えてくれたのはケンさんでした。

課題をやりながらオンライン秘書について調べて秘書のスタートアップセミナーに参加した際、交流会や自分から行動するなどケンさんの営業の考え方と一緒で「ケンさんの言っていた話は間違いないんだ」と確信しました。

どうマネタイズしたのか？

オンライン秘書の仕事の中で、公式LINEのリッチメニューを作ってくださいと頼まれることもあります。

ツールなどたくさんあるので自分たちで作りますと大半の方は言いますが、クライアントさんは忙しいし作業する時間もないので、その時間を私にくださいというマインドでお伝えしてます。

その結果、最高月商は25万円前後になりました。

今後の自身の戦略

今後はお金も借りていたし好きなことやらせてもらったので主人に恩返しがしたいですね。

今は彼の年金だけでも生活は可能ですが、心臓の手術をして仕事をセーブしている彼に代わって私がしっかりと稼ぎ、彼が好きなハワイ旅行へ連れて行けるほどの余裕を持ちたいです。

さらに10ヶ月後には年収300万円を達成を目指して新たな人との出会いがあればいいなと思います。

ケンさんは怖い？

怖くはないけど、こんなこと聞いたらイラっとさせてしまうかも、でもうまく言葉にできないとモヤモヤしていたことがありました。

ですがグループコンサルやチャット、SNSでケンさんが発信してくれるので今の悩みに対する解決策をどこかで聞いたのかなと思うほど私のモヤモヤはいつの間にか自然になくなっています。

動画を見ている方へアドバイス

いつも悩んだりモヤモヤした時は「なんとかなる」と思うようにしてます。

使ったことのないツールでも勇気を出してやって、失敗しても経験になるんです。

また、自分が思ってるより失敗しないし勇気を出してケンさんに付いていけば大丈夫だと思います。

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