＜対談＞【WEBデザイン】2児のシングルマザーが在宅ワークで月商140万円を達成した秘密とは。地方在住でも稼げるようになったママの一日の生活を全部聞きました。〜LPデザイン講座〜

本LPデザイン講座を受講後、保育士から在宅ワーママとなったLPデザイナーにインタビュー。

わずか9ヶ月で月商140万円稼げるようになった秘密をご紹介します。

彼女がどのようにして成功を遂げたのかが知りたい方はぜひ以下の動画をご覧ください。

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LPデザイン講座の受講前の収入やお悩み

受講前は保育士をしていましたが手取りは月収15万円で2人の子供の体調不良が続いて月収9万円になる時もあり、経済的に厳しい状況でした。

離婚も経験し家を持っていたので周りから家を売るよう言われましたが、こだわりの詰まった家を手放したくないと考え、家のローン返済と子供2人育てられるくらいの「稼ぐ力を自分で身につけてやる」と決意。

WEBデザインに興味があったのでデザインスクールを探していたところLPデザインの講座を発見し対談動画も見た時に「あ、もうこれで私絶対稼げるようになるな」と想像ができたのですぐに面談を申し込みました。

デザイン経験はゼロでPhotoshopも触ったこともなく、パソコンの容量も4GBだったのでパソコンを買い直すところから始めました。

当時の周りの反応

当時、私を応援してくれる人は誰1人居ませんでした。

全員から「本当に大丈夫？稼げるの？」と心配される声が多く、働いてた保育園の園長先生からも引き止められました。

しかし周りの声に流されず「大丈夫、心配しないで」と伝えて、最終的に父からは「夢を追うのはいいと思う」と応援してくれるように。

どうマネタイズしたのか？

最初のマネタイズは訪問営業に来た方に逆にLPの提案を行って獲得した案件です。

コミュニケーション能力に自信があったので営業の方とも仲良くなって課題が終わってない状態でしたがLPに関する持っている知識を伝えてLPを2本20万円で受注。

「1本20万円なんですけど、2本お願いしてくれるのであれば2本20万円でいいですよ」と伝えるなど、15万円以下の受注や値切りは1度もしていません。

金額に応じた、もしくはそれ以上の仕事をすればいいだけだと思うようにしています。

会話をしてる時の注意点

上に兄が2人いて末っ子気質だったのもあり、人に甘えるのが得意でした。

変に真面目すぎず、馴れ馴れしすぎずに人に対して興味を持って話しています。

経営者さんは話していて面白いので自然と盛り上がり「やっぱり面白いね」と可愛がられるケースも。

さらに頼ってはいけないと思いがちですが、意外と頼られると喜ぶクライアントさんが多いですね。

営業に必要な人間力

ポートフォリオは聞かれたら見せる程度でほとんど見せていません。

なぜWEBデザイナーを目指したのかや今後のなりたい姿、お仕事に対しての熱意をクライアントさんにお話しして心に響いてくださって「一緒にお仕事したいです」と言っていただく場合が多いです。

さらに営業していく上で心掛けていることは、リアクションをめちゃくちゃ取ること。

知っている分野は話を広げて深掘りして、知らない分野は質問して会話のテンポを意識しています。

営業時のマインド

マインドが高いのはケンさんにチャットで相談した時に「難しく考えすぎだよ」と声をかけてもらい「あ、そんなに何か小難しく考えずに自分らしくいけばいいんだ」と思ったのがきっかけ。

営業に対する肩の荷がおりて、話をしてその中で出てきた相手の悩みに対して自分が手助けしたり、なくても誰かを繋いだり、何かの形でお役立てできれば覚えてもらえます。

稼げるようになった習慣

仕事を始める前に手書きのスケジュール帳にやることリストを書いて、1日のうちに全部終わらせると習慣づけたら効率よく仕事が進むようになりました。

眠気対策に関しては、カフェイン摂取しても眠い時は効率が悪いので寝るようにしていました。

でも音楽を聴きながら軽く歌って仕事をしていたら眠くならなかったです。

今後の自身の戦略

今回は受注ベースだったので今年中にはちゃんとしっかり月収で稼ぎたいなとは思っています。

さらに、私に憧れてLPデザイン講座に入ってきましたという人をもっと増やしたいです。

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