在宅Webデザイナーは難しい?稼ぎ続けるための3つの条件

本記事では現役Webデザイナーが、在宅Webデザイナーとして働くのは難しいのかについて解説しています。

気になる人

在宅Webデザイナーとして働くのは難しいのかな…

在宅Webデザイナーとして稼ぎ続けられるのか、不安ですよね

そこで今回は、在宅Webデザイナーで稼ぎ続けるのは難しいのか不安な人に向けて、稼ぎ続けるための3つの条件を解説します。

■在宅Webデザイナーとして働くのは難しい?

結論から言えば難しいです。

しかし、以下3つの条件を理解し、本気で行動すれば稼ぎ続けられるでしょう。

  • クオリティを高める
  • 提案力を高める
  • 相手に敬意を払いながら信頼関係を築く力を磨く

また、効率的に正しいスキルや営業方法を身につけたい人は、スクールで学ぶのもおすすめです。

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目次

在宅でWebデザイナーになるのは難しいと言われる理由3選

在宅で働くWebデザイナーになりたいと憧れを持つ人が多い一方で、難しいと言われる場合が多いのも現実。

ここでは、在宅でWebデザイナーになるのが難しいと言われる3つの理由を紹介します。

  • 仕事の獲得・安定収入の確保が難しいため
  • 実務経験や高いスキルが強く求められるから
  • 作業環境・自己管理がすべて自己責任のため

具体的に見ていきましょう。

理由①:仕事の獲得・安定収入の確保が難しいため

在宅で働く場合、会社員のように毎月決まった仕事が自動的に与えられるわけではありません。

自分で案件を獲得する営業力や、納品まで責任を持って対応する力が必要です。

特に未経験者や実績が少ない人は、クライアントからの信頼を得にくく、安定した収入を得るまでのハードルが高くなってしまいます。

自力で仕事を増やす工夫が欠かせません。

理由②:実務経験や高いスキルが求められるから

在宅Webデザイナーは、オフィス勤務のデザイナーよりも「即戦力」となるスキルや実務経験が重視されます。

オフィスであれば上司や同僚の指導を受けながら成長できますが、自宅では自分で学び、問題を解決しなければなりません。

クライアントは、指示やサポートなしでも1人で業務を完結できるレベルを求めているのです。

未経験からすぐに安定して受注できる人は少なく、多くの人が実務経験を積むまで時間を要します。

理由③:作業環境や時間管理がすべて自己責任のため

在宅ワークでは、業務に必要なパソコンやソフト、インターネット環境などを自分で整える必要があります。

また、仕事とプライベートの切り替えが難しく、自己管理ができないと納期遅延やクオリティ低下につながるこケースも。

時間管理を徹底し、モチベーション維持を怠らないことが、クライアントの信頼を保つために大切です。

理想の働き方を叶えるためにも、焦らず準備を整えてから一歩踏み出してみてください。

難しいと言われる在宅Webデザイナーになるためには

在宅Webデザイナーは正しいスキルを習得すれば、誰でも目指せます。

在宅Webデザイナーになる流れは以下のとおりです。

  • コーディングスキルやデザインスキルを学ぶ
  • 自分の作品をポートフォリオにまとめる
  • 交流会やSNSで積極的にアピールする

しかし、正しいスキルを習得しただけでは稼ぎ続けるのは難しいです。

特にコミュニケーション能力は重要で、クライアントとの信頼関係を築くための対応力が求められます。

最初は難しいと感じる人が大半ですが、継続的な努力と工夫で成功への道が開けるでしょう。

Webデザイナーの始め方をより詳しく知りたい人はこちらをご覧ください。

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難しいと言われる在宅Webデザイナーとして働く4つの方法

在宅Webデザイナーは、未経験者にとって難しいと言われますが、自分に合った方法を選べば在宅でWebデザイナーとして働けます。

ここでは、代表的な4つの働き方を紹介します。

  • Web制作企業でリモートワークのWebデザイナーとして働く
  • 在宅Webデザイナーとして副業で働く
  • 在宅でWebデザイナーの派遣・アルバイト・パートとして働く
  • 在宅Webデザイナーとしてフリーランスになり独立する

1つずつ見ていきましょう。

方法①:Web制作企業でリモートワークのWebデザイナーとして働く

1つめは、Web制作を専門とする企業に在籍しつつ、リモートワークで業務をこなす働き方です。

会社員としての安定を得ながら、出勤せずに在宅で仕事ができるのが魅力の1つ。

業務管理やスケジュール調整など、企業のサポートを受けられる点もメリットと言えるでしょう。

方法②:在宅Webデザイナーとして副業で働く

2つめは、本業を持ちながら、空き時間を使って在宅でWebデザインの仕事を請け負う方法です。

これは、スキルアップや収入アップを目指しながら、徐々に在宅での働き方に移行したい場合に適しています

まずはクラウドソーシングなどを利用して、小規模な案件から取り組むとよいでしょう。

方法③:在宅でWebデザイナーの派遣・アルバイト・パートとして働く

3つめは、正社員としての雇用ではなく、アルバイト・パート・派遣といった形態で在宅Webデザイナーとして働く方法です。

時間的な制約がある場合や、まずは経験を積みたい場合に適しています。

家庭や育児と両立しながら働きたい人に向いている働き方ですね。

方法④:在宅Webデザイナーのフリーランスとして独立する

最後は、企業や組織に属さず、個人事業主として在宅でWebデザインの仕事を請け負う方法です。

これは、自分の裁量で自由に仕事を進めたいと考える方に最も適しています。

しかし、自由度は高い反面、安定収入を得るには実績と信頼を積み重ねる努力が欠かせません。

クライアントとのやり取り、納期管理、報酬交渉なども全て自己管理になります。

在宅Webデザイナーで稼ぎ続けるための3つの条件

在宅Webデザイナーは自宅で仕事ができて、一見自由そうに見えますが、稼ぎ続けるためにはおさえておきたい条件があります。

ここでは在宅Webデザイナーで稼ぎ続けるための条件を3つ解説します。

  • クオリティを高める
  • 提案力を高める
  • 相手に敬意を払いながら信頼関係を築く力を磨く

3つの条件を理解すると、具体的にどのように行動すればいいのかがわかり「稼ぎ続けるのが難しい」と言われている在宅Webデザイナーで生き残れるでしょう。

条件①:クオリティを高める

条件1つ目は「クオリティを高める」です。

在宅Webデザイナーはクオリティを高めなければ、稼ぎ続けるのは難しいです。

クオリティには「デザインクオリティ」「コミュニケーションクオリティ」の2種類あり、どちらも在宅Webデザイナーとして生き残るには必須でしょう。

デザインクオリティ

デザインクオリティを高めるのは、案件獲得の鍵です。

クライアントはサンプル作品を見てデザイナーの実力を判断するため、高品質なデザインでなければ在宅Webデザイナーとして仕事していくのは難しいでしょう。

デザインクオリティを上げるには、自分が手がけるデザインと同じ種類の作品を多く見るのが重要です。

目を鍛え、良いデザインと悪いデザインを見分けられるようになると、自身のクオリティも向上します。

デザインの引き出しを増やし、自分の制作物と比較すると、細かい点に気づいて成長できるでしょう。

コミュニケーションクオリティ

コミュニケーションクオリティとは、相手の意図や望みをどれだけ汲み取れるかを指し、在宅Webデザイナーで稼ぎ続けるためには必須のスキルです。

コミュニケーションクオリティがないとクライアントが望むデザインは作れず、次の発注に繋がらないため、在宅Webデザイナーで稼ぐのは難しいでしょう。

コミュニケーションクオリティを上げるにはクライアントの制作意図や納品期限、ターゲット顧客について入念にやりとりを重ね、相手の心理を深く想像するのが大事です。

相手の望むものや心理を汲み取り、稼ぎ続けられる在宅Webデザイナーを目指しましょう。

条件②:提案力を高める

条件2つ目は「提案力を高める」です。

提案力は、在宅Webデザイナーとして案件を獲得するために非常に重要なスキルです。

実績がなくて難しいと感じる状況でも、以下3つを心がけた提案により、案件を獲得できます。

  • 相手がひらめきやすい
  • イメージしやすい
  • 選びやすい

例えば私の知り合いの方から聞いた話ですが、クラウドワークスで初営業を行ったデザイナーが制作実績がない中で先にクライアントが望む制作物を作成・提案し、案件を獲得した事例があります。

実績がないからといって諦めず、相手にとって選びやすい提案を心がけ、案件獲得につなげていきましょう

条件③:相手に敬意を払いながら信頼関係を築く力を磨く

条件3つ目は「相手に敬意を払いながら信頼関係を築く力を磨く」です。

相手に敬意を払いながら信頼関係を築けると、相手から「またお願いしたい」と思ってもらいやすくなり、自然と仕事を紹介してもらえるチャンスも広がります。

では、どうすれば相手に敬意を伝えながら距離を縮められるのでしょうか。

大切なのは、誠実さと素直さを相手に感じてもらうことです。

例えば、クライアントに「いつも発信を見ています」「会社の理念にすごく共感して、一緒にお仕事させていただきたいと思いました」と伝えると、一生懸命さが伝わり好印象を与えられるでしょう。

また、交流会では「今日〇〇さんがくると聞いていたので、一緒にお仕事をしたい、役に立ちたいと思ってLPを1つ作ってきちゃいました。」と正直に伝えると、素直さが伝わり好感を持たれます。

人とのつながりを大切にしながら、長く信頼される在宅Webデザイナーを目指していきましょう。

在宅で働くWebデザイナーの年収

在宅Webデザイナーの年収は、働き方や経験によって大きく異なります。

厚生労働省の「Job tag」によると、フリーランスや正社員など全ての働き方を含めたWebデザイナーの平均年収は480.6万円です。

会社員は平均250~500万円程度が相場で、フリーランスの場合は、年収が240万~1000万と大きな差があります。

Webデザイナーの年収を左右する要因は、下記のようなものが考えられます。

  • デザインスキルやコーディング技術などの技術力
  • 制作実績や業界経験などの経験値
  • 案件獲得や単価交渉する力

そのため未経験から始める場合は、まずスキル習得と実績作りに集中し、段階的に収入アップを目指すのが現実的と言えるでしょう。

在宅で安定した収入を得るには、相応のスキルと継続的な学習が欠かせません。​​​​​​​​​​​​​​​​

(参照:厚生労働省Webデザイナー – 職業詳細 | job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET)) (mhlw.go.jp)

Webデザイナーが在宅OKの案件や求人を探す方法6選

在宅でWebデザインの仕事を見つけるには、1つの手段だけに頼らず、いくつかの方法を組み合わせるのがポイントです。

ここでは、案件や求人を探す6つの方法を紹介します。

  • 求人サイト・転職サイトで探す
  • クラウドソーシングサイトを活用する
  • 知人・友人から紹介してもらう
  • SNS・オンラインサロンなどで案件に応募する
  • スキルシェアサービスで案件を受注する
  • 企業やWebサイトに直接営業をかける

市場には様々な案件が存在しており、自分のスキルレベルや希望条件に合った働き方を選択できるでしょう。

方法①:求人サイト・転職サイトで探す

正社員やパートタイムで、在宅勤務ができるWebデザイナーの募集は多いです。

求人サイトでは「リモートワーク可」「在宅勤務OK」といった条件で検索すると、効率的に案件を見つけられるでしょう。

求人サイトを利用する際は、職種を「Webデザイナー」「UI/UXデザイナー」「グラフィックデザイナー」などで絞り込み、勤務地を「全国」または「在宅」に設定すると絞りやすくなります。

応募前には、企業の詳細情報や求められるスキルを十分に確認しましょう。

複数のサイトに登録すると、より多くの選択肢を得られます。

方法②:クラウドソーシングサイトを活用する

フリーランス向けのプラットフォームでは、単発のデザイン案件から長期的なプロジェクトまで幅広い仕事が掲載されています。

初心者でも始めやすく、実績を積み重ねるとより高単価の案件に挑戦できるでしょう

主要なクラウドソーシングサイトには、ランサーズ、クラウドワークス、ココナラなどがあります。

プロフィールの充実や、過去の制作物をポートフォリオとして掲載して、受注率を向上させましょう。

継続的に案件を受注するためには、クライアントとの信頼関係構築が不可欠です。

方法③:知人・友人から紹介してもらう

知人や友人、元同僚などから仕事を紹介してもらう方法もあります。

人脈を通じた案件紹介は、信頼関係がすでに築かれているため、スムーズに仕事を開始できる点がメリット

また、紹介案件は比較的条件が良く、長期的な関係性に発展する可能性も高いです。

同業者や異業種の知人、元同僚、学校時代の友人など、様々な人とのつながりを大切にしましょう。

業界のイベントやセミナーなどで交流を広げるのもおすすめ。

方法④:SNS・オンラインサロンなどで案件に応募する

TwitterやInstagram、LinkedInなどのSNSでは、企業や個人事業主が直接デザイナーを募集しています。

また、デザイナー向けのオンラインサロンでは、メンバー限定の案件情報が共有されるケースも。

SNSを活用する際は、自分の作品を定期的に投稿し、フォロワーとの交流も大切にしましょう。

SNS経由の案件は、企業との直接取引になる場合が多いため、中間マージンが発生しない利点があります。

ハッシュタグを効果的に使用すると、案件を探している人の目に留まりやすくなります。

方法⑤:スキルシェアサービスで案件を受注する

自分の得意分野を「サービス」として販売できる、スキルシェアサイトを活用するのも1つの方法です。

料金を固定しておけるため、収入の目処が立ちやすい点がメリットと言えるでしょう。

ココナラやタイムチケット、ストアカなどのプラットホームがあります。

「ロゴ制作します」「Webサイトのデザインを行います」といった形でサービスを出品し、購入者を待つスタイルです。

評価システムがあるため、良い評価を積み重ねるとより多くの依頼を受けられるようになるでしょう。

継続的な売上を得るためには、サービス内容の差別化と高品質な成果物の提供が重要です。

方法⑥:企業やWebサイトに直接営業をかける

気になる企業に直接アプローチして仕事をもらう方法もあります。

企業のWebサイトを見て改善点を見つけ、具体的な提案と共に連絡すると関心を持ってもらいやすくなるでしょう。

その際は、相手の事業内容をよく理解した上でどう役立てるかを伝えます。

成約率は低めですが、一度関係が築けると長期的な取引に発展するでしょう。

メールや電話での初回アプローチでは、簡潔で分かりやすい自己紹介と具体的な提案が大切です。

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まとめ:在宅Webデザイナーになるのは難しいが、正しい方法で成果を出そう!

この記事では、在宅Webデザイナーで稼ぎ続けられるのか不安な人に向けて、稼ぎ続けるための3つの条件を解説してきました。

在宅Webデザイナーで稼ぎ続けるための条件は以下の3つです。

  • クオリティを高める
  • 提案力を高める
  • 相手に敬意を払いながら信頼関係を築く力を磨く

また、プロからデザインやクラウドソーシングを一切使わず案件を獲得するノウハウを学び、本気で稼げるように行動したいと考える人は「ライフデザインスクールThis is Me」で学ぶのもおすすめです。

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