＜対談＞【WEBデザイナー】WEBデザイン未経験でも月収30万円稼げるようになった秘密とは。独学でPhotoshopの使い方しか分からず1つも案件が取れなかった状態から、稼げるようになってくれました！〜LPデザイン講座〜

本LPデザイン講座を受講後、月収30万円を稼いだ会社員の方にインタビュー。

デザイン未経験から成果を上げた秘密をご紹介します。

1つも案件が取れなかった状態からどのようにして稼いだのかが知りたい方はぜひ以下の動画をご覧ください。

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1年間の変化

ほぼ未経験でバナー1枚も作れず受注の仕方もクラアントワークの進め方も何も分からない状態から、LPデザイン講座内の皆さんのサポートのおかげで卒業の7月になって月30万円くらいいきました。

稼げるようになったのはデザインが上達したのもありますが「わたしこういうの出来ますよ」と信頼を獲得して仕事に繋げていく営業法、さらに細かい請求書の書き方などフリーランスで生きていく全てを教わったからです。

LP制作の写真のセンスはどうやって身につけた？

写真を選ぶ力は元々なかったと思います。

1本のLPを制作するのに3つほど見本を見つけますが、前段階で100冊はリサーチ。

案件ごとにリサーチをする発想がなかったので勝手に模写をしていれば引き出しが増えると思っていました。

その発想がないまま作り続けていたら事故っていたと思います。

LPデザイン講座受講前の収入やお悩み

いまの仕事を辞めたくてデザインが好きだったものの、専門学校に通っていないとデザイナーにはなれないと思い込んでいました。

「WEBデザイナーになるママさんがいるらしい」とインフルエンサーさんが言っていたので2ヶ月ほど独学しました。

しかしPhotoshopの使い方はわかるけど、デザインの添削は必要だし売り方も分からない状態。

そんな時にケンさんを広告で知って「クラウドソーシングを使わないで高単価の案件を獲得できる」という言葉に半信半疑になりながらも対談動画をいくつか見ました。

受講生たちが本業がありながらも月30万円を達成してる姿を見て、私にもできるかなと思って入会を決めました。

講座に入って良かった点

入る前は仕事も辞められないし、辞めたとしても時給の安いパートでしか働けないから「自分に選択肢はない」と思っていましたが「選択肢はあるしそれを自分で選んでいいんだ」と思えるようになりました。

さらに喜んでもらえる姿がそのまま見られるのでフリーランスが楽しいです。

クライアントとの出会い方

最初は自分ができそうなメールを送るということから始めました。

流れてきたLP広告の中で「デザイナーが作ってないだろうな」というところに自分は何者かお伝えして無料でご提案。

そこから繋がった方が何人かいます。

営業経験がまったくないのでメールを1通送るのに何日もかかってしまうほど怖かったです。

ですがZoomやオンライン交流会に参加して、出来そうと思ったところから少しずつやっています。

他のスクールとの違い

営業に対して悪いイメージがありました。

しかしLPデザイン講座を通して相手の困りごとを聞いて解決するんだ、営業って悪いことじゃないんだって思えるようになりました。

自分1人で独学でやっていたら気づかなかったし、苦しい思いをしながら営業メールを送っていたと思います。

1日のスケジュール

日中は子どもを見ていて保育園に預けていないので、子どものお昼寝と夜寝てからの時間に作業しています。

いままで4〜5時間確保していましたが、案件をいただいてからは波はありますが6時間は継続して取るようにしています。

今後の自身の戦略

次は月収100万円になって顔出しで対談を撮ります。

LPデザイン講座のおすすめポイント

1人では挫折してしまうと思うので誰かに教えてもらうというのは必須だと思います。

実績を出している先輩方や自分と境遇が似てる方がたくさんいらっしゃいます。

支えになるしイメージできると思うのでぜひ入ってください。

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