2026年10月25日(日)に、東京リアル勉強会を開催しました。秋田・山口・大分・鹿児島・鳥取など全国各地から受講生が集まり、受講生4名が登壇しました。
冒頭には、その場にいない人を褒める「影ほめ」のワークがありました。続いて4名がそれぞれの経験を話し、登壇ごとに会場から感想が出ました。
この記事では、ワークの内容、登壇した4名の話、会場で聞いたインタビューをまとめています。
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開催概要
| 日時 | 2026年10月25日(日)11:30〜17:00 |
| 場所 | 東京都港区(田町駅最寄り) |
冒頭のワーク「影ほめ」
自己紹介のあと、Kenさんから「影ほめ」の説明がありました。本人がいない前提で、その人の印象だけをもとに、第三者へ話すつもりで褒めるワークです。
実演では、初参加の方を対象に、会場に足を運んだこと、前の席に座ったこと、手作りの名刺を用意したことが褒めるポイントとして挙げられました。
その後、参加者どうしで4分間、互いを褒め合いました。参加者からは、褒めるだけでは4分が長く、何を話すかを考える練習になったという感想が出ました。


自分が思っていなかった点を言われると嬉しく、それができる気がしてくるという声もありました。
Kenさんは、営業で何を話せばよいか分からないという相談が繰り返し寄せられると話し、褒められる経験をすると相手との信頼関係を築ける実感が持てる、と説明しました。家庭でも試してほしいとのことでした。
あわせて、仲間がいるからできることの例としてnoteを書くことが挙げられました。自分の考えを整理して書く習慣が、コミュニケーションの土台になるという話でした。
自信がないときは、視線を自分から相手に向け、相手に何を持ち帰ってもらえるかを考えることが提案につながる、とも話しました。
登壇した4名の話
なっぴさん:自分で決めていた当たり前を外す

30代後半でデザインを始め、2026年に40歳になった受講生です。これまでの感情の浮き沈みを線で表すライフラインチャートで過去を書き出し、デザインをやりたかった気持ちに気づいたと話しました。
家事や育児は自分がやるもの、30代から新しいことを学ぶのは遅い。そう思い込んでいたのは、誰かに言われたからではなく、自分で決めていたからだと気づいたそうです。
変わったきっかけは、やりたいことを口に出したことです。Xでバレーボールをやりたいと投稿すると、デザイナー仲間に誘われて実現しました。
家族にも目指す未来を話し、家事や育児を1人で抱え込まなくなったそうです。
仕事を受けすぎて、クライアントに迷惑をかけた失敗も話しました。違和感があれば立ち止まり、信頼できる人に相談して、合わない案件は断る。
行動力のアクセルと、見極めのブレーキの両方が必要だと述べました。
- 自分の当たり前を、本当に自分で選んだものか見直す
- 案件は相談してから受け、合わないものは断る
なっぴさんの対談記事はこちらです。

前田さん:単価を上げられなかった理由は思い込みだった

2023年7月に入会し、最高月商106万円を出した受講生です。早く稼げたことで稼働時間を増やしましたが、月20万円前後で頭打ちになり、制作、リサーチ、営業のバランスが保てなくなりました。
転機は、長く依頼をくれていた取引先から、単価を上げるよう言われたことです。Kenさんに相談したうえで、5万円のLPを10万円にしたいと伝えると、すんなり了承されました。
安く提供することが相手のためだ、という思い込みが原因でした。
1人では気づけない点は、他人の視点で補うことが大事だと話しました。悩むは同じところを回り続けること、考えるは次に何をするかを決めることだと説明しました。
成果につなげる行動は、ゴールを決める、ゴールに着いている人を観察する、疑問を相談する、素直に実行する、の4つです。
- 安く出すことが相手のためだ、という思い込みを疑う
- 悩み続けず、次の行動を決めて相談する
前田さんの対談記事はこちらです。

まゆなさん:デザインも営業も止まった2か月から戻るまで

2025年9月に入会し、11月に初めての仕事を受けました。12月からの営業はDMで反応がなく、2026年1月は7つの交流会に参加して、名刺を70〜80枚交換しています。
同じ時期に請けた無料制作で修正が大きく入り、クライアントワークが怖くなりました。2月と3月は、デザインも営業も止まったそうです。
3月末の東京リアル勉強会に行きたくない気持ちのまま参加し、連絡できていなかったことをKenさんに打ち明けると、気持ちが軽くなりました。その直後に、1月の交流会で知り合った経営者から案件の連絡が届き、止まっていた間も1月にまいた種が育っていたと気づいたといいます。
持ち帰ってほしいこととして、疲れたら休んでよいこと、頼る先は1つでなくてよいこと、動けたときにまいた種は動けないときの自分を助けることを挙げました。
- 動けないときは休み、頼る先は1つに絞らない
- 動けたときにまいた種が、動けないときの自分を助ける
後藤さん:価格を伝える怖さの乗り越え方

受講生第1号で、30日間のお試し受講を経て入会しました。現役のデザイナーに直接質問でき、返答が早いこと、迷う時間が減ったことを良い点に挙げました。
実績づくりは、モニター制作から始めました。LPは当初1本3万円で6件ほど請け、Kenさんの助言で5万円にしたいと取引先に伝えると了承されました。
その後、女性起業家のグループから10万円でLPを受注しています。
つまずきやすい壁は、自信がない、失敗が怖い、価格を伝えるのが怖い、の3つです。価格は低く見積もらず、自分にできることや、お客様が気づいていない費用・サポートの面を伝えるようにしているそうです。
すぐに始められる行動として、作品を1つ人に見せる、自分の価値と価格を書き出す、次の1本を日付を決めて実行する、を挙げました。
- 価格は低く見積もらず、価値を言葉にして伝える
- 作品を1つ人に見せ、日付を決めて次の1本に取りかかる
後藤さんの対談記事はこちらです。

会場でのインタビュー
勉強会の会場で、受講生4名に、入会のきっかけと今の環境の感想を聞きました。
動画編集の講座を経て、1年続けられる環境を選んだ2026年1月入会のコロさん

This is MEを選んだ理由は何でしたか
以前は1か月の動画編集の講座に入っていました。探していたときに、1年という長い期間を見てくれる点が合いました。
この環境に入って、どんなことを感じていますか
人との関係性が深いことです。もくもく会では、先輩も後から入った人もフラットに一緒に作業します。作業できないときも呼んでくれますし、やっているからおいでよと誘ってもらえる関係が素敵だと思います。
入会を考えている方に、メッセージをお願いします
1年間あるので、落ち込みそうになっても誰かが引き上げてくれる環境です(現在は15か月までのプランもあります)。続けていれば稼げるのかなと思っています。僕もこれから稼いでいく予定で、稼いでいく環境は一番整っていると思います。
鹿児島から会いに来た、2025年6月入会のとくながさん

このイベントに参加しようと思ったきっかけを教えてください
2026年9月に、Kenさんが全国を回ってくれたときに、鹿児島まで来てくれました。そこで会って大きなパワーをもらい、会いに行くことは大事だと思って、また会いに来ました。
今は課題をどこまで進めていますか
課題4まで終わって、これから営業と無料制作に進みます。昔、職業訓練校でPhotoshopのツールの使い方を学んだ程度で、デザインとして学ぶのは初めてです。
参加して、印象に残っていることはありますか
2か月動けなかったということがあって、諦めない気持ちがすごく大事なんだと感じました。これから巻き返していこうと思っています。
入会を検討している方に、メッセージをお願いします
営業の橋渡しをここまでしっかり教えてくれるところは、ほかになかったです。こんなに愛のある講師はなかなかいないと思うので、ぜひお勧めしたいです。
茨城県から参加した、2025年9月入会の吉田さん

このようなイベントには、よく参加されているのですか
行けるものは、ほとんど全部参加しました。勉強会も、一番初めの回に参加できなかっただけで、あとは出ています。Kenさんに会いに行ける時は、会いに行こうと思っています。
This is MEを選ぶとき、ほかの選択肢はありましたか
選択肢は、ほかにありませんでした。前のスクールではツールを軽く覚えられましたが、卒業して稼いでくださいと言われたら、絶対に稼げないと思いました。営業は、クラウドワークスで低単価の初案件が取れた程度でした。前の講座に入ったあとにKenさんを見つけて、こっちのほうがよかったかなと思いながら卒業まで来て、Kenさんのスクールを本気でやるしかないと思いました。
1年前の自分と比べて、いかがですか
1年前は、知らない人にダイレクトメールを送ることも、交流会に行くことも、絶対にしませんでした。今はこなれないところはありますが、いろいろな人にダイレクトメールを送ったり、Zoomで話したりしています。進歩したと思います。
入会を悩んでいる方に、メッセージをお願いします
Kenさんを信じれば、ちゃんと導いてくれるので、入ったほうがいいです。
新潟県から参加した、2026年3月入会の本間さん

このイベントに参加した理由を教えてください
最初に参加したのが2026年3月の東京勉強会で、入会して2週間後ぐらいでした。6月は私用で参加できなかったので、10月は絶対に参加しますと、前もってKenさんに伝えていました。
今は課題をどこまで進めていますか
課題は終わって、営業に入っています。ありがたいことに、少しずつ収入も生まれています。無料制作はDMでたくさん取れていて、実際の収入につながったのは、交流会やマッチングアプリで出会った方からの、名刺や画像の仕事です。
This is MEの、どこがよいと思いましたか
直接クライアントと関わって案件を取る方法を教えているのを、Kenさんの受講生の対談動画で知りました。一番知りたかったのが営業だったので、ここだと思いました。
参加して、印象に残ったことはありますか
2026年3月の勉強会では知り合いがゼロで、とても緊張していました。この日は半年ほどの間にできた仲間がいて、最初から気持ちが違いました。先輩4人の話も、そのときは課題の途中でピンと来ませんでしたが、今回は自分もその段階に来たので、すごく刺さりました。
入会を検討している方に、メッセージをお願いします
迷っているなら入ったほうがいいです。同じように、稼げるか不安な人はたくさんいると思います。まずはYouTubeの対談動画から、一度触れてみてほしいです。
東京リアル勉強会の参加者の声
実際に参加した方の投稿から、当日の空気が伝わってきます。
当日の様子




まとめ
4名の話はそれぞれ違いましたが、状況が動いたきっかけは、1人で抱えずに誰かに話したことでした。なっぴさんは家族に、前田さんとまゆなさんはKenさんに、後藤さんは単価をKenさんに相談しています。
終了後は懇親会が開かれました。今後は、2026年11月3日(火)に大阪オフ会、2026年12月12日(土)にAWARD 2026が予定されています。
