【WEBデザイナー】１児のシングルマザーで在宅ワークで月収18万円を稼げた理由を公開。離婚後のワンオペ育児との向き合い方とは。

子育て・フルタイム勤務・介護の三重苦の中にいた1児のシングルマザーにインタビュー。

LPデザイン講座で、月収18万円を実現した驚きのストーリーをご紹介します。

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LPデザイン講座の状況や悩み

離婚して子どもと2人、シングルマザーとしての生活がスタートして、なんとかLPデザインで収入を得たいと考えていました。

数年前に主人がくも膜下出血で倒れ、記憶障害や理性の喪失といった障害があり、介護をしながらだったので正直しんどかったです。

さらに、講座を受ける前はPhotoshopを少し触る程度だったので、稼げる未来が見えないからどうしよう…と。

そんな状況でもフルタイムで働きながら子育てや家事をこなして、夜の10時から深夜3時位まで時間を削ってデザインの勉強を始めました。

どうやってLPデザイン講座を見つけた？

Kenさんを見つけたのはX（旧Twitter）です。

よくピリッとするような発言をされていて心に刺さった部分もありましたが、一番気になったのは「Kenさんの受講生だから安心して任せられる」というコメントを見つけたことです。

そんなKenさんの講座を受けたいと思い、すぐ決めました。

初めてKenさんと面談した際は、気持ちを大きく持たないといけないと思い、50万円稼ぐ目標も立てました！

LPデザイン講座受講後の変化

受講後は「ブレずに、人と比べずに」という、マインドが変わったことが大きかったです。

受講前は、理由を付けて辞められる状況だったと思います。

無意識に「やめる理由」を並べてしまっていましたが、講座を受講していくうちに子供のために頑張っているからこそ言い訳せずに「どうしたらできるんだろう」っていうマインドに変わりました。

営業で苦戦したこと

実際に営業を始めたのは、受講を開始して6ヶ月目くらいからです。

最初は無料でいくつか頂いたんですけど、家庭の事情で出来なくなって2、3ヶ月くらい空いた期間も。

メンタルが崩れてしまって、少しだけお休みをいただいたんですけど、緊張で張り詰めていた糸を緩めるためにもお休みをしてよかったです。

ただ、休んでから立ち上がるのが大変でした。

「辞めちゃえば今までやってきたことが全部水の泡」になると自分を奮い立たせて、「3ヶ月あるからなんとかできる！」という気持ちに切り替えて頑張りました。

どんな営業をしている？

Instagramで流れてきた広告からLINEを登録して、自分からアピールしたのが最初の営業です。

最初に営業をかけた方は、次の日に「電話いいですか？」と言われて「何かやってしまったかも！怒られるのかも」と思ったんですが、とても親切な方で良かったです。

納品後も喜んでいただけたので「やっぱりデザインやってよかった」と、すごく感謝されるっていうのはやりがいがあるなと思いました。

案件は3週間とすごく時間がかかってしまいましたが、クライアントと密に連絡を取り合って仕上げられました。

月収18万円の内訳

まずはBizOn!でお話した方とLPを作ることになり、2本で12万円。

もう1本は、営業ができなくてメンタルが落ち込んでいた時にクラウドワークスで応募した案件で6万円を稼げました。

BizOn!で話した方はマーケターさんで、最初は別の要望でご連絡いただいてダメだったんですけど、LP制作で話をいただきました。

クラウドワークスで受けた案件では、無形商材をたくさん作ってポートフォリオに載せているのを見ていただき、「安心してお任せ出来ました」という言葉を聞いてとても嬉しかったです。

動画を見ている方へメッセージ

私がKenさんの講座に入った決め手は、Photoshopの使い方ではなく、営業のマインドをたくさん教えてくれることだったんですけど、入って間違いなかったって今確信しています。

講座にはたくさんマインドを変えてくれるきっかけが溢れているので、迷っている方がいたらぜひ踏み込んでみてほしいです。

子どもがいても、時間がなくて1日3時間しか取れなくても、1年間積み重ねれば誰でも変われます。

少しでも興味のある方は、チャレンジしてみてください！

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